去年?16Personalitiesという性格診断テストをしてみて、びっくりするほど当たってたのでまとめ。
16Personalitiesって?
4つのグループ、16の型に分類する性格診断テスト。日本より海外での方がメジャーで、外国人の友人はと話すと自分の型知ってる人多い。
私はENFP(広報運動家)
私は外交官グループのENFP(広報運動家)!詳しくは↓に書いてあるけど、今特に当たってるなと思うのは、
広報運動家型の人達の自尊心は、独創的な解決方法を見い出せる能力により支えられているので、自由に改革できる環境が必要なのです。退屈な役割を割り当てられると、すぐに忍耐を失うか、意気消沈します。
ENFPの長所・短所
長所
ざっくりまとめると、なんでも好きでNGなことがあまりないこと。
・好奇心旺盛
ほとんどすべてのものに美しさと魅力を見いだすことができます。想像力に富み、オープンマインドなこれらのパーソナリティは、新しいアイデア、経験、冒険を求めて、快適ゾーンを超えて冒険することを恐れません。
・熱狂的
何かが彼らの想像力を捕らえ、彼らに刺激を与えるとき、それを聞く人と共有したいと思っています。そして、彼らは他の人の考えや意見を聞きたがっています。たとえそれらの考えが自分の考えと大きく異なっていても。
短所
やらなきゃいけないことを避けがちで、集中力に欠ける。
・人に合わせすぎる
嫌われる可能性に不快感を覚えています。平和を維持するために、自分にとって重要なことに妥協したり、他の人がそれらを粗末に扱うことを許したりするかもしれません。
・集中できない
常に進化する関心を持っていて、長期にわたって規律と集中力を維持することが難しいと感じる可能性があります。
・混乱
雑用、メンテナンス、事務処理などの退屈で実用的な問題を避けようとする場合があります。結果として生じる混乱の感覚は、彼らの生活の中で主要なストレスの原因になる可能性があります。
恋愛
恋人と生活を共有したい願望強い自覚ある。
自分たちの生活を他の人と共有したいという深い切望を抱いています。人間関係のステータスに自分の自己意識を過度に投資しないように注意する必要があるかもしれません。
キャリア
キャリアについてもめっちゃ当たってる。今だに何したいんだか...でも、とりあえず学習する機会と創造性が自分にとって大事だと再認識した。
「たぶん私は…ヘリコプターを飛ばして、歌を書いたり料理をしたりする海洋学者になることができるでしょうか?」ENFPは、自分たちが気にかけているすべてのものを自分たちの生活に合わせるのに苦労する可能性がある範囲で、豊富なアイデア、興味、趣味を持っていることで知られています。
したがって、キャリアパスを選択すると、この性格タイプの人々が圧倒されたり散らかったりする可能性があるのは当然のことです。彼らは複数の方向に引っ張られていると感じ、彼らの情熱を尊重し、安定した給料を引き出しながらオプションを開いたままにする方法がわからない場合があります。
学習の機会と創造性の余地を提供するキャリアに最も意欲的になる傾向があります。
◯地道な仕事より即興的にその場で対応する仕事に向いています。
◯刺激的で挑戦しがいのある仕事が良いでしょう。
×ルーチンワークや正確性が求められるなど、遊び心のない仕事は向きません。
↑今の環境でいうと、子供たちへの食育・献立作成などは向いてる(創造性)けど、調理、発注など正確さが求められる仕事は向いてない感じ。なので、トータルでいうと±ゼロって感じかな。
理想の世界と最悪の世界
ENFPの理想の世界と最悪の世界は↓らしい。120%これ!!!って感じ。
理想:自由に冒険でき、それに愛する人たちがこぞって加わる世界。
最悪:残りの人生は孤独で味気ない日々を過ごすと確定した世界。
まとめ
当たりすぎててこわい!自分の性格を把握しつつ、好きな場所に移動していきたい。